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リスクとボラティリティとポジションサイジング

ちょっと更新が遅れてます。

トレードの方がしばらく不調でシステムの見直しやらなにやらやってまして
少々、余裕がなかった状態でしょうか。

最近、いろいろとトレードのシステムについて考え方が少し変化してきています。
タイトルのとおりなのですが、

どんなルールでもメカニカルにシステムを組んでトレードをしようと思ったとき、
シュミレーションとして使うバックテストのポジションは1枚だったりします。

基本的にはそれで良いのですが、ただし実際には複数枚で運用しようということで
どうしても実利益の成果が1枚バックテストの結果と大きくかけ離れてくることが多いです。

ポジションサイジングの検証ってものは、あまり行われておらず
大体がある一定金額に対して一定枚数というやり方をしてるケースがほとんどだと思います。

『オプティマルF』という有名なやり方があります。
最適なFという奴なのですが、ある一定のリターンが見込まれるシステムに対して、
もっとも最大限に資金を増やせる最効率のポジションサイジングものです。

猫レオもこれを応用していろいろやってるわけです。

ただし、このオプティマルF、デメリットが山のようにあります。

もっとも目立つデメリットは、建玉の枚数でリスクをとりすぎる傾向があるということです。
自分が許容できるリスクに見合ってるかどうか、ここがトレードを行う際に
もっとも大切なのですが、この手法を正確にやると、おそらく場中に
何度か吐いてしまします(笑

確率計算的には、最適な枚数なんですよね。

でもなんでリスクになってしまうのでしょうか?

それは、結局のところ

運用してるシステムが引き起こす最大リスクはわからない

ということから来てるのだと思います。
綿密にバックテストを行い、最大ドローダウン、最大負け回数などなどを細かくチェックしますが、
結局、今後どれだけのリスクが発生するかは出てこないのです。

当たり前ですが、過去のデータである程度未来を予測できますが、
完全に未来を予測することは不可能だからです。

システムトレードでできることは、その予測の確率を上げていくことだけです。

したがって最適な枚数は実は最悪の枚数になる可能性も秘めてるわけですね。

結局、理想のポジションサイジングは、ある程度運用して自分の内面や
実際の運用状況などなど実証の中から細かく決めていく他ないのかな・・と

最近の猫レオは思っております。


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