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お菓子づくりとポートフォリオとてんぷら

今日はテレビ番組のお話でも・・・・

二年ぐらい前だったでしょうか、NHKの「プロフェッショナル」という番組で
銀座方面に店を構える杉野というパティシエが紹介されていました。

なんでも日本人で初めて本場フランスで開催される
権威ある菓子づくり大会で優勝したこともある洋菓子界の有名な人らしいです。

このNHKのシリーズ…、なんか胡散臭いので滅多に見ないし、好きではないのですが、
そのときは偶々みました。

そのパティシエは修行時代にフランスへ洋菓子修行へ出向いたのですが、
日本人であることもあって、なかなか満足のいく仕事が出来なかったそうです。。
修行してた店もあまり納得できるような場所でもなかったらしく、
悶々とパリの街を毎日ウロウロしてたみたいですね。

そんなある日、フランスでかなり有名な菓子専門店の菓子を食べたところ、
えらく感激したとのこと。今までに食べたことのない味わいで、是非この味のヒミツを
知りたい、その店で修行したいと思い、働かせてくれとそのオーナーに頼み込んで
なんとか厨房に入り込むことに成功したとか。

ろくな仕事はさせてもらえなかったらしいのですが、とにかく味のヒミツを探ろうと必死に
厨房内の様子を克明に観察してたら、意外なことに製造方法は至って普通であり、
いわゆるお菓子作りの教科書どおりだったそうです。

その代わり、他の店と決定的に違ったことが一つだけありました。

たとえば、お菓子に使う果物。
苺は何処の店よりも早く市場で入荷し、店で使用する前には、
一個一個丁寧に見分け、少しでも痛んでるものや具合の悪そうなものは、
一切使わずに材料から外して捨ててしまう。
砂糖や小麦粉、その他色々な材料も同じく。

更に捏ねたり混ぜたりする過程も丁寧に何度もこしたり、粉を細かく
ふるいにかけたりと全く手を抜かず、焼き上げる時もオーブンの温度や時間、
タイミングなどを徹底的に守るようにしてたとのこと。

他店とは違った一つだけのこと、それは要するに、
当たり前のことを面倒くさがらずに、当たり前にやる
ということ。

言葉にすると何でもないことだと思うのですが、
しかし、杉野氏は、それが実はとても難しいことであったと気がつかせてくれたそうです。

お菓子作りに奥義や特別な秘密などはなく、作り方なんてものは、
既に世間にいくらでも出回っていて、誰でも簡単にレシピを知ることが出来る。
もし奥義のようなものがあるとしたら、それは当たり前のことを当たり前にやるという
作業工程だけ。

番組は最後に、杉野氏のこんな言葉で締めくくってました。

当たり前のことを当たり前にやれば凄いものになる

なんとも相場の世界にも通じる含蓄のある言葉だなぁ…と思いました。
『マーケットの魔術師』なんてシリーズを読んでても、本当にそう思います。
トレードの手法や技法なんて本屋やインターネットを見れば幾らでも書かれているし、
お菓子作りで言えばレシピみたいなものですね。
でも、なんで人によってこれだけ差が出るのでしょうか・・・・・

もちろん何もトレードの世界に限ったことではないのですが、
どの分野でも生き残ってる人たちは、
当たり前のことを当たり前にやってる人たちではないだろうか・・なんて
猫レオは思いました。


全然関係ないのですが、てんぷらを作るときに、てんぷら粉は
ちゃんとふるいにかけろと本にかかれてます、でもメンドクサイですよね(^^;

先日、それをふるいにかけてみたんですよ。
それで衣をつくって温度も全部調整して揚げてみたら、これはもう・・・
お店で食べるてんぷらと全く同じでした、パリパリサクサク…

あああ、やっぱり当たり前のことを普通にやれば、別に特別な作り方なんて
研究しなくても、美味しいものがちゃんと作れるんだな…と思いました(笑)


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